江戸時代中期。いろは(上白石萌音)は男勝りな飛脚屋の一人娘。
算学に興味を持ち、子どもたちに算法を教えることも大好きだが、若い女性が先生になることは、この時代の常識から外れていた。
一方、令和の小学校教師である梨木彩葉(上白石=二役)は、心優しい性格だが、人に頼ることが苦手な女性。
憧れの教職に就くも、前任校で学級崩壊を起こし、休職をへて「渋谷区立第三小学校」に着任した。
そんなある日、江戸娘のいろはの魂が、300年の時を越え令和の彩葉にタイムスリップする。
多様性の時代、令和のことを何も知らないいろはが、彩葉として教師を務めることになり、
教育格差、不登校など、現代の小学校に渦巻くさまざまな問題に向き合う。