赤いリボンにつぶらな瞳。日本が生んだ世界的“カワイイ”の象徴!誕生から半世紀―そのデザインの現場を初取材。担当デザイナーの代替わりと次の50年…キティが進む未来
キティが登場すると、待ってましたとばかりに若者たちの固い表情が一変する。いや、若者だけでない。老若男女・世界中で愛される人気者は、日本のサンリオが生んだ世界的な“カワイイ”の象徴だ。だが「カワイイだけでは先はない」ハローキティのプロデューサー、皆川真穂はそう言い切った。誕生から半世紀が過ぎ、さらなる進化を求められている。今回、社員でもめったに入ることのないデザインの現場に、初めて取材が許された。
Jリーグの試合ではフェアプレーの大切さを訴え、ロンドンでは大相撲のアンバサダーを務めるキティ。漫画やアニメのような明確なストーリーを持たないにも関わらず“引き付ける、何か不思議な力”があるようだ。だが昨年末、テーマパークでは10年続いたパレードがリニューアル、年が明けるとキティの“親代わり”ともいえる担当デザイナーの46年ぶりの代替わりが発表された。次の50年――キティとは何者で、一体どこへ向かうのか。
【ハローキティ】 ハローキティのデザインは1974年に誕生し、翌1975年に第1号商品「プチパース(ミニ財布)」としてデビュー。2024年に50周年を迎えた。 2000年代から海外での人気も高まり、今では130の国と地域、年間5万種類を超えるグッズが販売されている。
サンリオには100名を超えるデザイナーが所属し、多くの人たちでデザインが作られている。今年2月、対外的な顔ともいえるキティの担当デザイナーとして、3代目の山口裕子から「あや(ペンネーム)」への年内中の交代が発表された。
【製作著作】MBS(毎日放送)
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