富山市議会議員選挙 政務活動費不正の元職が返り咲き

2021年4月19日 18:112021年4月19日 18:11

 富山市議会議員選挙の結果についてお伝えします。

 トップ当選が6500票に迫る票を集め、政務活動費の不正で辞職した元職が返り咲くなど波乱の展開となりました。

 今回の市議選は、定数38に対して48人が立候補しました。

 当選者の内訳は、現職27人、新人9人、元職2人で、辞職ドミノの影響を受け前回の選挙で議席を減らした自民党は、立候補した24人全員が当選し過半数を維持しました。

 公明・立憲民主・共産、維新・国民民主は、それぞれ議席数を維持しています。

 トップ当選は6469票を獲得した現職の上野蛍(うえの・ほたる)氏。

 市議会議長の舎川智也(しゃがわ・ともや)氏が6069票で2位につけました。

 また、政務活動費の不正取得で2016年に議員辞職した谷口寿一(たにぐち・としかず)氏が3341票を獲得し議員の席に返り咲いた一方先月、政務活動費の不正で有罪判決を受け、現在、控訴中の村上和久(むらかみ・かずひさ)氏と、7回におよぶ辞職勧告決議を受けていた木下章弘(きのした・あきひろ)氏は落選しています。

 新市長と市議の任期は、今月24日から4年間です。

 チューリップテレビでは今回の市議選で政務活動費の不正疑惑や幾度にも及ぶ辞職勧告決議など奇しくも市民から注目を集めた3人の立候補者に密着しました。

 その様子は20日の特集で放送します。

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