チューリップテレビ×SDGs

SDGsとは、2015年9月に国連で採択された「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2030年までに達成すべき世界共通の目標です。

17のゴールとそれを達成するための具体的な169のターゲットから構成され、「地球上の誰一人取り残さない」ことを誓っています。

富山のSDGs

2021年2月3日放送

介護施設と地域が共生・共存 その意義は
(11.住み続けられるまちづくりを)

富山市の特別養護老人ホーム『梨雲苑』。SDGsに積極的に取り組むことを決め、職員たちでアイデアを出し合っている。そのひとつがこの施設の入口に並んでいる地元で収穫されたねぎ・白菜・キャベツ等の野菜。施設の人はもちろん、地域の人たちも買いにやってくる。施設の担当者は、地域活動のコミュニケーションツールのひとつだと語る。さて、これはどういったSDGsなのか・・・。

2021年2月10日放送

お得にかえます フードロス自販機 
(12.つくる責任つかう責任)

富山市役所に設置してある自動販売機。どこにでもあるような飲料の自販機だがここにSDGsが隠れている。一本80円と通常の半額ほどで買うことができる。実は、フードロス対策として正味期限の近い飲料を販売している。自治体の取り組むフードロス対策の仕組みを紹介する。

2021年2月17日放送

アニメでわかりやすく発信 
(17.パートナーシップで目標を達成しよう)

風の盆の街、富山市八尾。ここから子ども達のためにアニメを通してSDGsをわかりやすく発信している男性がいる。「未来のSDGs、2030年のゴールからそれ以降の主役がまさに子ども達自身。その子ども達が『なるほど、これだったらわかる。楽しくわかった』っていうものを作りたくて始めた」という。その取り組みについて紹介する。

2021年2月25日放送

たんすの肥やしをアップサイクル
(12.つくる責任つかう責任)

坂の町八尾にリズミカルなミシンの音が響くお店がある。宿屋の女将が着物を扱う店だ。着物といっても、着物から作ったドレス、洋服、ネクタイそしてマスクなど。ここでは全国から送られてきた着物を生かして別のものに仕立て上げている。着物のリサイクルではなく、『アップサイクル』。このアップサイクルをSDGsの取り組みとして取材した。

2021年3月3日放送

食品廃棄物が農業を変える
(9.産業と技術革新の基盤をつくろう)

食品の廃棄物、いわゆる「食品残さ」が意外なところで活用され始めています。富山市の池多ファームで餌に混ぜているのは酒かす。この今までは廃棄されていたものを利用した餌を「エコフィード」といいます。このエコフィードを利用することでどんなSDGsに繋がるのでしょうか。

2021年3月10日放送

材料はお茶 土に返る鉢植え 
(14.海の豊かさを守ろう)

脱プラスチックは次の世代のための大きな課題のひとつです。環境省によると世界中では毎年800万トンのプラスチックごみが海に流出していて、このままいけば2050年には魚の量よりプラスチックごみの方が多くなるといわれています。射水市の漁師経験のある造形師が考えたお茶ガラで作った植木鉢。この植木鉢はより多くの人たちに脱プラスチックを知ってほしいとクラウドファンディングで販売をはじめました、その反響は・・・。

2021年3月17日放送

海の豊かさを守れ トレー削減大作戦
(14.海の豊かさを守ろう)

富山市のスーパーである実験が行われました。コロッケの販売でプラスチックのトレーに入れたもの、紙袋に入れたものの二種類を販売し、どちらを買うか調査しました。環境に優しい紙袋の方はプラスチックに比べ10円高く設定されています。さて、どんな結果になるのか・・・。

2021年3月24日放送

魚津の子ども食堂
(11.住み続けられるまちづくりを)

世界一周の旅をした店主が腕を振るカレーライス。魚津市の子ども食堂の自慢のメニューだ。日替わりメニューも多くホタルイカのカレーが登場することも。世界を旅した店主は、「貧しい国に行って日本の当たり前が当たり前じゃないことを経験した」。帰国後、恵まれた日本で自分にできる社会貢献として子ども食堂を始めたという。この子ども食堂は、どのようなSDGsなのだろうか。

2021年3月31日放送

富山方式 車のリサイクル
(8.働きがいも経済成長も)

廃車の処理は、素材が他分野に分かれていて複雑です。以前は乱雑な処理で有害物質が流出することもあり社会問題にもなっていました。2005年に自動車リサイクル法が施行され現在では資源の有効活用が進められています。このリサイクルを持続可能にするために富山で開発された技術が全国的にスタンダードな方式となって役立てられています。車のリサイクルの現場を取材しました。

2021年4月13日放送

タダで貸します!燃料電池者
(13.気候変動に具体的な対策を)

水素を燃料とし、二酸化炭素を排出せずに走ることから究極のエコカーと言われている燃料自動車。その普及を目指し、企業に無料で車を貸し出す取り組みが始まりました。使用する燃料は水素です。

2021年4月26日放送

廃棄魚を使ってラーメン 海の資源を考えるきかっけに
(14.海の豊かさを守ろう)

小骨が多く処理に時間がかかる魚は敬遠され、廃棄されることがほとんどです。魚の町 魚津では、この廃棄される魚を使っておいしいラーメンを作る試みが行われています。近年、温暖化の影響か富山湾で水揚げされる魚も10年前とは様変わりしました。利用価値のないと思われている魚を有効利用し、生態系を守ることにもつなげようとする料理人たちの試みです。

2021年5月11日放送

地域の存続を願うヤギの牧場
(11.住み続けられるまちづくりを)

過疎化が進むふるさとに賑わいの場を作ろうと75歳の男性が趣味で始めた牧場。SDGsに繋がる一風変わったヤギの牧場運営に取り組んでいます。さて、どんな牧場なのでしょうか。

2021年5月18日放送

太陽光発電で組子製作
(7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに)

日本伝統の木を組み合わせた組子細工を手がける企業。この企業は精力的にSDGsに取り組んでいます。地球温暖化防止へ組子細工の製作にかかる電力を再生可能エネルギーでまかなっているのです。その仕組みとは・・・。

2021年6月1日放送

ミシュラン認定!痛んだ食材を再利用
(12.つくる責任つかう責任)

飲食店を星の数で格付けするミシュランガイド。先月ミシュランガイドの北陸版が更新されました。この中のミシュラングリーンスターに県内から7店舗が選定されました。グリーンスターは、フードロスや環境に配慮しているお店が選ばれます。地元の食材をふんだんに使用し星2つにも選ばれている南砺市のお店の取り組みをご紹介します。

2021年6月8日放送

森の豊かさを伝える「TOGA森の大学校」
(15.森の豊かさも守ろう)

南砺市利賀に移住した夫婦が開校した「TOGA森の大学校」。森林資源の利活用や自然の素晴らしさを講義だけでなく実習を通じて学びます。森の恵みを持続的に利用できる人材育成が目的で受講生は、東京からの移住者や農業を営む人など様々。豊かな森づくりを続けていくには、いろんな人たちの力が必要です。受講生たちはそれぞれの目的をもって参加していました。

2021年6月15日放送

環境に優しい「わらの家」
(11.住み続けられるまちづくりを)

6月の今頃は『麦秋』。県内のあちこちで麦を刈り取っています。これまで刈り取った麦わらは捨てられるだけでしたがこの麦わらが有効に利用されています。富山市の大工さんが、麦わらを固めた建材を使った、環境に優しい家作りを考えました。さて、麦わらで作る家はどんなSDGsに繋がるのでしょうか。

2021年6月22日放送

ボードゲームでSDGsを知る
(17.パートナーシップで目標を達成しよう)

SDGsをゼロから知ることができる新たな取り組みです。富山県立大学の学生たちが南砺市を舞台にSDGsを学べるボードゲームを制作しました。ルールは、コマを進めながらお金と人材を集めていき、SDGsに関わるプロジェクトを実行していくすごろく形式のものです。さて、学生たちの作ったこのゲームは、SDGsを知るきっかけとなりえるものなのでしょうか。

2021年7月6日放送

性別の制服・校則を自由化へ
(5.ジェンダー平等を実現しよう)

SDGsにはジェンダー平等を達成するというテーマがあります。最近よく耳にするLGBT。この「性的指向」を表すLGBTとも違い男性でも女性でもないという「Xジェンダー」だという高校生がいます。制服を受け入れることができず、行きたい高校をあきらめた経験があり、県議会で男女別の制服と校則を見直すように求めました。知事にも直接要望書を提出しましたが・・・。

2021年7月31日放送

藻場をつくれ!
(14.海の豊かさを守ろう)

海藻がほとんどなくなってしまった場所に人工で育てた海藻を移植することによって藻場を増やし、海の生き物たちの居場所をつくる試みが魚津沖で行われています。そこは10年以上の歳月をかけ新たな生命が育まれる場所となっています。

2021年7月20日放送

廃材を資源に!
(12.つくる責任つかう責任)

建造物の解体現場からでた廃材を無駄なく資源として再活用するだけでなく、新しい価値を生み出そうという取り組みがあります。リサイクルからリユースへ!地球に優しい循環型の社会を目指している会社を取材しました。

子どももわかるSDGs

 今更、聞けないSDGs。わかりにくいSDGs。チューリップテレビでは、「子どももわかるSDGs」と題してSDGsをもっと身近に感じてもらう取り組みを始めています。

 講師は、越中富山おわら風の盆で知られる八尾からユーチューブチャンネル『SDGsジャーナル』を発信する深井宣光さん。

 チューリップテレビは、SDGsジャーナルと『SDGs地域改革パートナー協定』を結び、富山県においてSDGsによる地域改革と地域に根ざしたSDGsの推進を目的にした放送や企画を共同して取り組んでいます。


2021年3月31日放送

SDGs目標1.貧困をなくそう

2021年4月27日放送

SDGs目標2.飢餓をゼロに

2021年5月25日放送

SDGs目標3.すべての人に健康と福祉を

2021年6月29日放送

SDGs目標4.質の高い教育をみんなに


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