コロナ禍で急増!WEB面接のポイントを伝授

2020年7月7日 19:142020年7月7日 19:14

 新型コロナウイルスの影響により就職活動で増えているのが、WEBを使った面接です。

 7日、その対策を学ぶセミナーが開かれました。

 「面接官や担当者に自分がどう見えるかを考えなければいけない。なので、見え方を工夫しよう」(講師)

 このセミナーは、WEB面接への不安を感じる学生らを支援しようと、県が開催したもので、県内在住の大学生など9人が参加しました。

 就職情報大手・マイナビが2021年卒の学生を対象に行った調査では、学生が5月に受けた面接のうち、WEB面接が94.7パーセントを占めるなど、コロナ禍の就活においてWEB面接が急速な広がりを見せています。

 セミナーでは、フリーアナウンサーの相本芳彦(あいもと・よしひこ)さんが、照明や明るい色の服で画面に映る表情を明るく見せることや、タイムラグを考慮し間をとってゆっくりはっきり話すなど、WEBならではのポイントを紹介。

 そして、参加者1人1人と模擬面接を行い、参加者の目線や話し方がカメラやマイクを通してどう見えるか伝え、アドバイスを送りました。

 「ちょっと声のトーンが高いほうがより相手に意思が届きやすいと思います」(講師・相本芳彦さん)

 「WEBで面接をするとどうなるのかピンとこなかったので参加して、いろんなテクニックがあるのだと思いました」(参加者)
 「(WEB面接は)実際に対面の面接に比べ、自分の全部を伝えるのが難しい。目線を泳がせないとかテクニックも知ることができたので、もう3か月前に受けたかったと思うほどすばらしかった」(参加者)


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