砺波市 7年前ひき逃げ事件として捜査 被告の男に執行猶予付き判決

2020年7月7日 11:512020年7月7日 11:51

 7年前、砺波市の国道で当時ひき逃げ事件として捜査された死亡事故で被告の男に執行猶予付きの判決です。

 判決を受けたのは石川県加賀(かが)市の外壁工事業、木村将吾(きむら・しょうご)被告(34)です。

 判決によりますと木村被告は2013年1月、砺波市の国道で中型トラックを運転中、たばこに火をつけようとしてわき見をし、砺波市庄川町に住む河端信子(かわばた・のぶこ)さん・当時69歳をはねて死亡させたとされています。

 富山地裁・高岡支部で開かれた7日の判決公判で人見和幸(ひとみ・かずゆき)裁判官は「事故当時大きな衝撃音を聞いたにもかかわらずその場から走り去り、その後もしばらく申告をしないなど責任は重大」とした一方、被告は今後、自動車を使わないと述べ、深く反省し養育すべき幼い子もいるなどとして木村被告に禁固2年6か月執行猶予4年の判決を言い渡しました。


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