柴田理恵認定ゆるゆる富山遺産

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遺産候補No.1

＜散居の里・おかき処　御菓蔵＞

●富山ます寿し味おかき　648円

「かきもち」の専門メーカーである御菓蔵が開発した「富山ます寿し味おかき」。
笹の葉で包み込んだようなパッケージがおしゃれ。酢でおかきをコーティングしてあり、まるでます寿しを食べているかのような錯覚を得る酸味は、おもわずまた手を伸ばしてしまう美味しさ。

遺産候補No.2

＜株式会社　能作＞

	高岡市戸出栄町46-1
	0766-63-5080

●ます寿司のブローチ　4,320円
●ます寿司のピアス　　3,240円

さまざまな鋳造技術と素材を最大限に生かすデザインを探求し続ける能作が作り出したのは、富山県の郷土料理、ます寿司をモチーフにした「ます寿司のブローチ」と「ます寿司のピアス」。ファッションのワンポイントとしてお試しあれ。

遺産候補No.3

＜銀心菓創　くれは製菓＞

●昆布おはぎ　一個130円

原材料、手作り、添加物、そして呉羽の町づくりへのこだわりを持ちながらお菓子作りに励む「くれは製菓」が作り出した、富山のソウルフード「昆布おはぎ」。昆布消費量NO.1の富山ならではのおはぎで「甘い」と「しょっぱい」と「酸っぱい」が同時に味わえる。

遺産候補No.4

＜本芳彦弘・弘子さん＞

約４００年前から富山市細入地区に伝わる行事「おくわさま」。毎年１月１１日に、その年の豊作を願って、クワの神様をもてなす行事である。目の前に、神様がいるかのごとくクワと対話するのが特徴で、現在は本芳さん宅のみ行われている。

遺産候補No.10

＜味処　高千代＞

●熊鍋　1,700円（おじや+300円）
●熊トロ刺し　1,500円
※在庫状況により内容は異なります

五箇山の郷土料理が楽しめる食堂「味処　高千代」。猟師であり、料理人でもある高桑さんは、山で熊や鹿を仕留め、自分でさばき、調理する。さばき技術が高いため、おいしい料理を提供していると評判のお店。

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