チューリップテレビHOME > ニュース > ニュース詳細

ニュース

社会

2019年12月02日(月)

※富山県内のニュースです。


インテック社員 砺波市の病院でも個人情報持ち出し
動画を再生

 インテック社員 砺波市の病院でも個人情報持ち出し

(2019年12月02日 18時45分)

 高岡市民病院に続いて、砺波総合病院でも、インテックの社員が患者の個人情報を持ち出していたことが明らかになりました。

 持ち出したのは、高岡市民病院と同じ50代の男性社員でした。

 砺波総合病院から個人情報を持ち出したのは、病院が電子カルテの運用を外部委託していた「インテック」の50代の男性社員で、電子カルテのカナ検索の画面を印刷した紙のほか、裏紙として使用する紙など、566枚を自宅に持ち帰っていたということです。

 このうち4枚に、砺波市内外の38歳から86歳までの患者11人分の「氏名・生年月日・住所・電話番号」の個人情報が含まれていました。

 男性社員は、おととし4月から今年3月までの間砺波総合病院に常駐。

 6月から8月までの8日間、常駐社員の代わりに勤務していました。

 持ち出された紙は、インテックが回収し保管していて、メールやネット上での流出は確認されていないということです。

 インテックによりますと、この男性社員は、先月29日に発表された高岡市民病院の患者の個人情報を持ち出した社員と同一人物です。

 男性社員が個人情報を持ち出した理由については、インテックは紙を収集する癖があった可能性があるとしていますが、理由については明確に把握できていないということです。

 インテックは、「関係者にはご迷惑をおかけした、再発防止対策につとめたい」としています。

カテゴリ関連ニュース
COPYRIGHT(c)2011 Tulip-tv inc. All Rights Reserved.