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2019年09月19日(木)

※富山県内のニュースです。


 量刑が重くショック… 猫虐待無職の男が控訴

(2019年09月19日 11時52分)

 他人の飼い猫を連れ去って、虐待を加え死なせたとして動物愛護法違反などの罪に問われた男が懲役8か月・執行猶予4年とした判決を不服として18日名古屋高裁金沢支部に控訴しました。

 控訴したのは富山市布目(ぬのめ)の無職・新村健治(しんむら・けんじ)被告(52)です。

 チューリップテレビの取材に対し新村被告は「悪いことをしたと思っているが量刑が重いことと保護観察がついたことでショックが大きい」と控訴した理由について語りました。

 17日の判決公判で地裁高岡支部は、懲役6か月とした検察側の求刑について「最近の動物愛護意識の高まりを考えると軽い」と指摘し求刑よりも重い懲役8か月、保護観察付き執行猶予4年を言い渡しました。

 判決によりますと新村(しんむら)被告は、今年5月19日に射水市の路上で盗んだ他人の飼い猫を自宅の浴室で捕獲器に入れたままエサを与えずに衰弱させ、プラスチック製の棒で腹部を何度も突くといった虐待を加え、死なせたとされています。

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