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2019年08月19日(月)

※富山県内のニュースです。


  昨年度 児童虐待相談件数が過去最多に

(2019年08月19日 11時50分)

 昨年度の県内における児童虐待の相談件数が過去最多の848件となったことが県のまとめで分かりました。

 県によりますと、県内の児童相談所が対応した児童虐待の相談件数は過去最多の848件で、前の年度に比べると54件増加し、国が統計を取り始めた1990年度以降で最も多くなりました。

 相談の中で最も多かったのは、暴言を吐いたり無視をしたり、目の前で家族に暴力を振るったりする『心理的虐待』の455件で、2番目に多かったのは育児放棄などの『ネグレクト』で215件、次いで『身体的虐待』が175件となりました。

 県は児童虐待の事件報道を通じて県民の意識が高まったことや警察と児童相談所の情報共有が進んだことなどが、虐待の相談件数が大幅に増えた要因と見ています。

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