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2019年07月11日(木)

※富山県内のニュースです。


 地下道で大雨対策訓練 もしも車が沈んだら・・・

(2019年07月11日 18時24分)

 大雨で起こる非常事態を想定した訓練です。

 富山市の国道の下を通るいわゆる「アンダーパス」が冠水した状態を再現し、地元の小学生らに事故の危険性を説明しました。

 これは、富山北警察署と国交省が毎年企画しているもので地元の小学生や住民に訓練の様子をみせることで冠水時に起こる事故の恐さを伝えることが目的です。

 訓練では冠水した道路で浸水したクルマが動かなくなった状態を再現し、通報を受けた警察がボートを使って車内に取り残された人を助け出しました。

 「最初は怖かったけど救助したらあーもう安心だってなったから良かったです」(児童)

 「ここからは2.3センチに見えるけど多分30センチとかあって、溺れたら大変だなと」(児童)

 また、11日は国交省・富山河川国道事務所の職員が持ち運びのできるポンプを使ってあふれた水を吸い上げる対処の仕組みも解説しました。

 警察は、危険を見誤る可能性がある冠水時の事故について、自分だけで判断せずすぐに通報するように呼びかけています。

 「溜まる水は基本的に濁っている。そうすると深さがどの程度かはまったくわからない」「あ、大丈夫だと思ってそのまま入られて実はいけなかったという事故が散見されますのでその点気をつけて運転してほしい」(警察)

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