チューリップテレビHOME > ニュース > ニュース詳細

ニュース

その他

2019年02月14日(木)

※富山県内のニュースです。


 ゲームをしたり音声を聴いたり 全国の方言を学ぼう

(2019年02月14日 18時18分)

 消滅の危機にある、日本各地の「方言」や「ことば」。

 方言の多様性や面白さを多くの人に知ってもらおうという催しが富山大学で行われています。

 富山大学の図書館に開設された「方言モバイルミュージアム」。

 これは、日本各地の方言やことばの保存や復興のために国立国語研究所(こくりつこくごけんきゅうじょ)が全国を巡回して開催しているものです。

 「例えばこちら。タブレットを押してみると…→体験このように、ゲーム感覚で方言を学ぶこともできるんです」(記者)

 このほか、日本地図を使ってことばの分布を見られるパネルや独特の発音や表現をもつ沖縄の「首里方言」を学べるパネルなど3種類のパネルが展示されています。

 「二つの方言の違いがわからなくて難しかった」「出雲出身の友だちに近づけた感じがして嬉しかった」(人文学部学生)

 「日本の方言はバリエーションが豊か。実際に音声をきいたりゲームをしたりして方言の豊かさを体感してほしい」(富山大学人文学部言語学コース呉人恵教授)

 方言モバイルミュージアムは今月19日まで富山大学五福キャンパスの図書館で開かれています。

COPYRIGHT(c)2011 Tulip-tv inc. All Rights Reserved.