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2019年01月23日(水)

※富山県内のニュースです。


 例年より早く インフルエンザ警報レベルに

(2019年01月23日 18時26分)

 県内で先週1週間に報告されたインフルエンザの患者数が、1医療機関あたり30人を超え、『警報レベル』に達しました。

 例年より早いペースで感染が拡大しています。

 県によりますと、今月14日から20日までの1週間に県内で報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関あたり41.94人でした。

 前の週の23.27人から大幅に増え、国の研究機関が定めた『警報レベル』の目安となる30人を超えました。

 警報レベルに達する時期は昨シーズンと同じで、過去10年で最も早いです。

 地域別で見ると、高岡厚生センター管内が最も多く、53.46人。

 次いで砺波の45.71人となっています。

 また、インフルエンザと見られる症状の集団発生で、23日新たに小学校や中学校など11の施設が学年閉鎖などの措置をとりました。

 これで、今シーズン、閉鎖などの措置をとった施設の数は97で、昨シーズンの同じ時期より30近く多くなりました。

 例年は、1月下旬から2月の上旬にかけて流行のピークを迎えることから、県では、引き続き手洗いやうがいを徹底するよう呼びかけています。

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