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2018年12月11日(火)

※富山県内のニュースです。


 富山空港 プライベートジェット誘致へ

(2018年12月11日 18時24分)

 県は、民間の富裕層などが使うプライベートジェット機の富山空港への誘致に力を入れる方針です。

 今後は、ジェット機を駐機するためのスペースの整備などを行うことにしています。

 これは、11日開かれた県議会・経営企画委員会で、県総合政策局の竹野博和次長が議員の質問に対し答えたものです。

 「パイロットや利用者による県内消費など大きな経済効果が期待できると考えております」富山空港の利用者は、2015年3月の北陸新幹線・開業の影響を受けて大きく減少しています。

 2014年度に国内線と国際線合わせて100万人近かった利用者数は2016年度には56万人まで落ち込みました。

 そんな中、富山空港のプライベートジェット機の利用件数は増加傾向にあり、県によりますと、おととしは5件でしたが、今年はすでに19件にのぼるということです。

 さらに、今後は2020年には東京オリンピック・パラリンピクが、2025年には大阪万博が開催され、海外の富裕層の移動やビジネスユースでの利用が見込まれるため、県は、空港の利用促進策として活用できると考えています。

 竹野次長は、今後、空港にジェット機を駐機するためのスペースを整備することや、空港周辺の住民などと話し合いを進める考えを示した上で、来年度の予算案に必要な予算を計上すると述べました。

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