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2017年03月20日(月)

※富山県内のニュースです。


 壮絶な打撃戦 高岡商業延長戦の末に…

(2017年03月20日 18時15分)

 春のセンバツ高校野球で高岡商業が、20日岩手の盛岡大附属との初戦に挑みました。

 試合は、序盤から壮絶な打撃戦となり延長戦にもつれこむ大熱戦となりました。



センバツへは7年ぶり5回目の出場となる高岡商業は岩手の盛岡大付属と対戦。

 試合は初回、ランナーを1人を置いて4番の筏(いかだ)に打席が回ります。

 絵みせるフルカウントでも思い切ってバットを振ったというバッティングで先制のツーランホームランを放ちます。

 しかしその裏タイムリーを浴びで、同点に追いつかれた高岡商業の先発・土合(どあい)。

 2回裏に、甘く入った球をレフトスタンドに運ばれ、逆転を許します。

 3回表、1点を追う高岡商業は得点圏にランナーを置くと6番の吉本(よしもと)。

 低めの球をセンター前にはじき返し、再び同点に追いつきます。

 さらに勢いに乗る高岡商業は4回表、1、2塁のチャンス。

 真っすぐを狙ったという3番・島村の2点タイムリーなどでこの回3点をあげます。

 味方の援護にこたえたい土合ですが、4回に4連打、5回にもタイムリーを打たれ逆に2点のリードを許します。

 それでも6回表にタイムリーヒットで1点を返すとノーアウト3塁で3番の島村。

 センターへの犠牲フライで再びゲームを振り出しに戻します。

 試合はお互い一歩も譲らず8対8のまま延長戦に突入、10回表、高岡商業はヒットと送りバントから2アウト2塁で1番・中村。

 ライトへのタイムリーヒットで、勝ち越します。

 しかし、その裏、土合に代わって9回からマウンドに上がった伏見(ふしみ)が盛岡大付属の猛攻にあい2、3塁のピンチ。

 最後はセンター前に運ばれサヨナラ負けで高岡商業は惜しくも敗れ49年ぶりの初戦突破はなりませんでした。

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