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県独自の自殺予防週間、富山駅前でチラシを配布
(2010年02月22日 11時00分)
自殺者が増える傾向にある年度末を控え、富山県独自の自殺予防週間が22日から始まり、JR富山駅前で朝、県の職員や自殺予防に取り組む民間団体の関係者が、相談機関の一覧が書かれたクリアファイルや、うつ病のサインなどの情報をまとめたチラシを配りました。
この自殺予防週間は、毎年9月の全国統一キャンペーンとは別に、県が今回初めて独自に行ったもので、22日から一週間、各地で啓発キャンペーンが行われるほか、今月28日には高岡市で無料相談会が開かれます。
県によりますと、県内の年間の自殺者数は、毎年300人前後で推移していて、特に年度末には増える傾向にあることから、独自の予防週間を展開することにしました。県では平成18年から県自殺対策推進協議会を設置して、自殺防止の施策について検討しています。
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