都会人のホタルイカの評価(3月15日)
家の近くで、鳥が盛んに鳴いているので、その瞬間をパチリしました。

春って、ワクワクしますねー。 春は、たくさんの喜びを連れてやってきます。
でも、宮城にとっては、微妙な思い出も、あるのです。
昨夜の我が家の食卓。
ホタルイカの酢味噌和えです。

うまいっ!
外食すると、これに、昆布やキュウリなどが添えられますが、
そんなものは、要りません。
箸を寄り道させず、
主役だけを食べ続けるのが、ホタルイカファンです。
酢味噌和えなら、酒飲みだけでなく、
ホタルイカが苦手な女性でも、抵抗なく食べられますよねー。

ところで、東京に住んでいた学生時代の話です。
帰省を終え、富山から東京に戻る際、
友人への土産に、ホタルイカの沖漬けをあげたことが、ありました。
富山の海の幸のすばらしさを、ダイレクトに知ってもらおうと、
沖漬け(ホタルイカが沖にいる状態のまま→塩辛い)にしたのです。
すると、その友人は、
一口食べたあと、
「うっ、、、これは、きっと、玄人にはたまらない味だね、、、」
と、絶妙の言い方で、「口にあわない」ことを表現しました。
(宮城) 「もう一つ、どう?」
(都会の友人) 「えっ? あっ、もう、いいや、、、うん、十分、いただきました、、、。」
あのころ、
沖漬けでなく、酢味噌和えを渡しておけば、、、。
富山ファンが増えていたのに。
後悔です。
春のほろ苦い思い出でした。




