◆花園の切符をつかむのは

更新が久しぶり過ぎる毛田千代丸です。

 

10月27日、富山市の岩瀬スポーツ公園で

今年も花園行きの切符をかけて高校ラガーマンたちが激突する。

全国高校ラグビー富山県大会の決勝戦である。

 

頂点を争うのは3年ぶり3回目の花園を狙う魚津工業と、

3年連続11回目の花園を目指す富山第一。

両チームは去年の秋から公式戦で3度対戦。

 

結果は1勝1敗1分と、まさに互角の戦いを繰り広げている。

 

ラグビー・魚工

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真:魚津工業】

 

汗と泥にまみれ、体中に傷をつくり、仲間と楕円球を追い続けた

集大成を披露する場が、県大会の決勝戦だ。

夢破れた先輩の悔し涙、支えてくれた家族への感謝、

強くしてくれた指導者への恩返し、

選手たちはさまざまな思いを胸に決勝の舞台に立つ。

 

 

ラグビー・富一

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【写真:富山第一】

 

果たして勝利の女神はどちらに微笑むのか─。

楕円球が転がる先と同じように、それは誰にもわからないが、

筋書きのない熱いドラマを描けるのは選手たちだけだ。

自己犠牲をいとわず、仲間のために体を張る選手たちの姿は

観る者の胸を打つ。

 

チューリップテレビでは

決勝戦の模様を午後2時から生中継で放送する。

7年連続7回目の実況を担当する私も、

選手たちに負けじと熱く試合を盛り上げ、

感動と興奮をお届けしたい。